先日からLuxuryCardのレギュラー特典となったROCOCO TOKYO WHITEの購入権。
せっかくなので購入してみたのですが、本日自宅に配達されました。
早速飲んでみたので、感想などを書いてみたいと思います。
まず、ROCOCO TOKYO WHITEですがビールです。
富士山の伏流水を使って作られているそうです。
2018年3月から発売されて以来、東京の一流レストランで提供されており、小売販売は基本的に行っていません。
とのことです。
ビールの説明書きが付いてきているのですが、なるほど・・・高級店レストランで提供されているようですね。
小売はされていませんが、LuxuryCardのホルダー限定で、注文を受け付けてくれるという特典が始まりました。
去年は期間限定?で提供されていたようですが、先日よりレギュラー特典となったみたいですね。
価格ですが、
ギフト用の木箱収納の2本セットが3200円。
6本入りケースが5800円。
12本入りのケースが10600円。
24本入りのケースが19200円。
いずれも税抜きです。
今回は、友人の誕生日プレゼント用に2本セットと、6本入りセットを購入しました。
注文はLuxuryCardのアプリなどで告知されていますが、必要事項を記載したメールを送る事で受け付けてもらえるようです。
メールでお願いした通りの日付で配達されてきました。
こんな感じの瓶に入っています。
通常のビール瓶サイズでは無く、小さいサイズです。
ハーフサイズレベルの瓶で1本1000円くらいですから、ビールにしてはかなり高いです。
味ですが・・・。
実はね、自分ビールがあまり好きじゃないというか、苦手なんですよね。
だったら何故注文したのか??なんですが、ネットの記事でビールが苦手な人にこそ飲んでほしいというのを見たからなんですが・・・。
さて、どうでしょうか・・・。
これは美味いです。
何ていうのか・・・、まず普通の日本のビールと比べて苦味が無い・・・。
フルーティーという記載をよく見るのですが、この言葉がなるほどと思える味です。
この例えが良いか分かりませんが、基本はビールですが、それにワインの風味を加えた感じです。
一気にゴクゴク飲むようなビールではないと思うのですが、食後とかにゆっくり飲むのも良いのではないでしょうか。
フォルダーの方はぜひお試しになられてみては如何でしょうか。
こんなのも一例ですが、LuxuryCardとかアメックスプラチナなども、お金を出しても買えないものをお金を出せば入手できるようになる、というのもメリットの一つだと思います。